日本-クロアチア戦で思ったこと

6月 20th, 2006

毎回仕方がないくらいに話題になる戦犯探し。今回の日本-クロアチア戦は、決定的なシュートチャンスを逃してしまった柳沢。

ワールドカップ 中日新聞 ”柳沢、沈痛 目うつろ”

ZAKZAK [ 2006ワールドカップ特集 ]“川口神になった”

一方でPKをとめた川口は自分の中でも神扱い。そのタイミングで他の階からも歓声が響き渡ってた。世界中のメディアでも絶賛。確かに安心してみていられる。そういえば 特別製のキーパーグローブには奥様の名前もいっしょに刺繍されているとか

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そういうものだから仕方ないけど、悪?は本当にとことんたたきますね。日銀の福井総裁の村上ファンド運用もそんな感じ。マスコミのおかげで、誰もが知ってたりする。感情に訴えてとことんたたいて、それで相対的に自分達が持ち上がって気持ちいいのかな。

それともうひとつの戦犯。違和感を感じた現地時間15時、日本時間22時のキックオフ。ジーコも語ってる。こんな暑い中2試合も続けて試合なんて。これは実は電通の差し金だったりといううわさも流れている。それも立派な戦犯じゃない?でもこの辺ってあんまりテレビや新聞など話題にならない…いや話題にしようとしない?いや話題にできないって感じでしょうかね。

それにしても柳沢のこの記事の写真は本当に切ない。

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